資金繰りをリアルタイムに把握

◉資金繰りをリアルタイムに把握できていますか?

◉将来の資金繰りに不安を感じていませんか?

◉手形管理に手間と時間がかかっていませんか?

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資金繰りをリアルタイムに把握できる

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◆今現在、会社にいくらお金があるかどうかがわかります

資金繰り情報を入力後、その月の現金過不足欄をチェックするだけ

現在の資金繰り状況を把握できるため、素早い対策が可能です

将来の資金繰りの不安を解消します

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◆これから先、会社にいくらお金があるかどうかがわかります

将来の資金繰り情報を入力して、資金繰り状況を見たい月の現金過不足欄をチェック

将来の資金繰り状況を把握できるため、事前の対策が可能です

◆税金や社会保険料の支払い額の事前準備ができます

事前に消費税、法人税や社会保険料を入力できるように「税金支払」という項目を別に設けることで、「 忘れたころにやってくる消費税、法人税の支払いに必要な資金 」がわかります。

「 消費税や法人税の支払いに必要な資金(現金) 」を前もって準備することができます

◆安定経営のための資金(現金)がいくら必要かわかります

「毎月どれだけの資金(現金)があれば会社が安定的に経営できるのか」がわかります。

「あとどれだけの現金や預金があれば会社を安定経営できるのか」 がわかります。

※収支過不足金額がマイナスの場合

「安定的に経営できるための資金的な余力がどれだけあるのか」 がわかります。

※収支過不足金額がプラスの場合

手形管理の手間と時間が短縮できます

◆電子手形の割引、裏書譲渡の分割にも対応しています

【KIN-MIRAI-プラスのみの機能】

Strong Point

こだわりの便利な機能

誰でも簡単操作で入力ができるよう資金繰り表への入力を補助する便利な機能を こだわって開発しました

10日ごとの収支(収入と支出)がわかる

年月欄をダブルクリックで切り替えできます

見やすく・入力しやすい入力項目

現金の動きが見えにくい「売掛金」や「買掛金」などを分けました。

一括して入力(簡単入力)することができる

年間入力機能を利用することで1期内の一括入力が可能です。

どこでも行追加、行削除ができる

内容一覧の中であればどこでも、内容(複数行も可能)のコピー&ペーストができます。

新らしい期の作成時に前期の内容を複写できる

前期の1年分の資金繰り内容をまるっとコピーすることができます。

[電子]手形の資金管理ができる【プラスのみの機能】

振出、回収、割引(分割)、譲渡(分割)を資金繰りに反映できます。

Strong Point 1

こだわりの便利な機能1

10日ごとの収支(収入と支出)がわかる

不測事態(売掛金の回収不能や資金ショートの発生が予想される場合)には1ヶ月の資金繰りでは間に合わない可能性があります。
そんなときのために年月欄をダブルクリックすることで、前期(1日~10日)、中期(11日~20日)、後期(21日~末日)に分かれた表示に切り替えることが可能です。
それによって月内でどのタイミングで資金がショートしそうかがわかります。

Strong Point 2

こだわりの便利な機能2

見やすく・入力しやすい入力項目

長年の資金繰り管理の経験から、入力項目はとにかく「見やすいこと」、「入力しやすいこと」にこだわりました。会計ソフトでは現金の動きが見えにくい「売掛金」、「買掛金」や「人件費」などを項目として分けています。また、あらかじめ支払額がわかっている「借入金返済」や「リース返済」なども項目を分けています。

Strong Point 3

こだわりの便利な機能3

一括して入力(簡単入力)することができる

年間入力機能を利用することで、1つの項目[買掛金など]につき会計期間内(1年間)であれば一括して入力することができます。また、入力期間は指定月(6月など)と年間(1会計期間[例:20XX年4月~20XY年3月の1年間)の選択が可能です。